今日、2月4日は「立春(りっしゅん)」です。
暦の上では今日から春が始まります。まだまだ寒い日が続きますが、ふとした瞬間に日差しの温かさを感じたり、梅のつぼみが膨らんだりと、季節の変わり目を感じる時期でもあります。立春にまつわる「へぇ〜」と思える豆知識をいくつかまとめました。

■ 立春ってそもそも何?二十四節気(にじゅうしせっき)という、1年を24等分した暦の一番目の節気です。昔のカレンダー(旧暦)では、立春がお正月のような「一年の始まり」と考えられていました。そのため、前日の「節分」は、大晦日のような意味合いで「季節を分ける行事」として豆まきが行われるんです。
■ 立春の縁起物・ならわし新しいサイクルの始まりということで、運気を上げるための習慣がいくつかあります。
→立春大吉(りっしゅんだいきち)の札
お寺などで「立春大吉」と書かれた札を門に貼る習慣があります。この文字は左右対称なので、表から見ても裏から見ても同じに見えます。「鬼が家に入って振り返ったとき、まだ入っていないと勘違いして出ていく」という厄除けの意味が込められています。
→立春朝搾り(りっしゅんあさしぼり)
立春の日の早朝に搾り上がったばかりの日本酒を楽しむ文化があります。その日のうちに瓶詰めして出荷される、究極のフレッシュなお酒です。
→立春生菓子
「立春大吉餅」や「うぐいす餅」など、春を告げる和菓子を食べてお祝いするのも粋です。

■ 「春一番」の条件この時期から吹く強い南風を「春一番」と呼びますが、実はこれには気象庁が決めたルールがあります。
→立春から春分(3月21日頃)までの間であること
日本海に低気圧があること
風速8m/s以上の強い南風で、気温が上がること
条件を満たさないと、ただの「強い風」扱いになってしまうそうです。
ちょっとしたマメ知識立春の朝に、白い紙に「立春大吉」と書いて玄関の右側に貼るだけでも、手軽な開運アクションになるそうです。今日は何か春らしいものを食べたり、新しいことを始めてみたりしては如何でしょうか。

週末のテニスですが、土日、寒かった&日曜日は試合参加の方が複数居て、練習参加人数が少なめだったのでテニス風景を写すことが出来ませんでしたが、それでも日曜日に数枚写すことができましたのでアップします。

(投稿者:「T」)
