硬式テニスで試合に負けるときでも、良い負け方というものがありますよね。
一般的に考えられるポイントとしては、以下のようなことが挙げられます。
・フェアプレーを貫く:
常にスポーツマンシップを大切にし、どんな状況でも冷静にプレーすることです。対戦相手や審判に対してリスペクトを示し、相手がどんなに強くても粘り強く戦い抜く姿勢が大切です。
・全力を尽くす:
結果はどうであれ、自分が持っている力を全て出し切ることです。試合中に諦めず最後まで戦う姿勢が、観客や対戦相手にも伝わります。
・学びの機会にする:
負けた試合から何かを学び取ることです。自分の弱点や改善すべきポイントを見つけ、それを次の試合に活かすことで成長していくことができます。
ポジティブな態度を保つ:
試合後にはポジティブな態度を持ち続けることが重要です。どんな結果でもポジティブに受け止め、次の挑戦への意欲を失わないようにしましょう。
良い負け方をすることで、テニスだけでなく人生全般においても成長の機会とすることができます。大切なのは、自分がどう行動し、どう感じるかということです。
と言ったところでしょうが、皆さんは如何でしょうか。
試合に参加する方で負けようと思って出る人も居ないでしょうから、勝ちたいと思いトーナメントなら1回戦で半分の人が負け、最終的には一人しか勝ち残れない。試合は厳しいですが厳しい中に光を見いだせれば良い様に思えます。
遅くなりました。今週日曜日から体調を崩しアップするのが遅くなりました。
土曜日は、晴れて風もなく暖かく感じる日でした。開始当初は9名くらいだったので2面でと思ってたのですが、準備をしてる間にアレヨx2と言う間に倍くらいのになり、結局3面展開で練習が始まり、その後余った時間はミニゲームを行い終了でした。今年最後の人工芝コートでの練習でした。
日曜日も天気は良かったのですが、風が冷たく、これが体調を崩した原因にも思えなくないのですが、久し振りだから、「まぁ、良いか」って感じですy。
テニス自体は17名参加、3時間有ったので全員練習&ミニゲームを楽しめたのですが、投稿者「T」は全員練習が終わったところでリタイア。体調が絶不調になってしまい、車で温まってました。
いつもの様に、テニス風景を切り取った写真をアップします。
(投稿者:「T」)