直径7センチにも満たない硬式テニスボールが、ラケットで打たれた瞬間から、命を吹き込まれた様に、ボールが踊ってネットを超えて来る。同じボールなのに、打つ人、使用するラケット&ガットで一球一球が違ったボールの様に見える。一つとして同じボールが返って来ない。試合は始まったばかりなのに、俺はここで負けてしまうのか。まだ、こんなところで負けるわけには行かない。何か手は有る筈。相手の苦手なところを探してみよう。。。って、ちょっと小説風に書き込んでみました。機会が有ったら、また続きを書いてみようと思います(/・ω・)/

今週土日のテニスですが、土曜日は晴天、日曜日(午前中)も良い天気でしたので、ウオーミングアップ~参加者全員での練習~余った時間をゲームに充てるのですが、土曜日2時間の練習だと、参加者全員での練習が終わる頃には残り時間30分未満の時も有り、一部の人しかゲームに参加出来ない事も度々あります。ゲーム出来なかった方々、時間の都合上大変申し訳ございませんが、毎回では御座いませんのでご容赦ください。
(日曜日は市民~清掃が有ったためか、参加者は少なめでした。)

(投稿者:「T」)