東京オリンピックでお茶汲みの方(会社)に20万円支払ってたとニュースになっているが、普通の会社にお茶汲みの方って、今は居ないんじゃ無いだろうか。いくら国際的な競技会の関係者のお世話だからと言って、そこまでやらなくて良いんじゃないでしょうか。


商業オリンピックになり数十年、一方では「ボランティア」と言う名のもと、無償で労働を提供させるって、海外の人が聞いたら、「不思議の国の日本」って言うかも知れない。
商業オリンピックなら、ボランティア参加の人達も無償では無く、労働に見合った賃金を支払うべきで、商業的な催事に「ボランティア」は居なくて良いんじゃ無いでしょうか。

今週土曜日のテニスは春の様な天候にも恵まれ、短パン+半袖ティシャツの方も居たりして、春もすぐそこまで来てる様に思えた。
日曜日も一瞬暖かく思えたのですが、風が冷たく後2〜3週間したら本当の春がやって来る様な感じでした。

そんな土日のテニス風景をアップします。

(投稿者:「T」)