某海峡の緊張状態により、石油タンカーが足止めされ、通過が困難な状況が続いています。

そんな中、日本政府は備蓄石油の放出を決定したようですが、「もし備蓄タンクが空になったらどうなるのか?」という点は気になるところです。いくつか懸念はありますが、まずは「法的・国際的な義務」の観点から整理してみます。
法的・国際的な義務について
日本はIEA(国際エネルギー機関)の加盟国として、「前年の純輸入量の90日分以上」の石油を備蓄する義務を負っています。もし放出によってこの基準を下回る状態が続けば、国際的な協調体制から外れ、諸外国からの信頼を損なう恐れがあります。

そのため、放出の際には必ず「積み増し(補充)」の計画がセットで検討されます。しかし、現状のように輸入自体が滞るリスクがある場合、補充そのものが難しくなるかもしれません。危機管理の観点からは、米国(アラスカ等)からの輸入ルート確保なども検討すべき段階に来ているように感じます。家計に直結する問題だけに、今後の動向が非常に気になりますね。
補足:実際に備蓄が「空」になることはあるのか?
通常、政府や民間の備蓄が完全にゼロになるまで放出されることはまずありません。放出は段階的に行われ、残量が一定以下になる前に、輸入ルートの確保や代替エネルギーへの切り替え、あるいは使用制限(節電・節油の呼びかけ)といった強力な措置が取られることになります。

さて、いつものテニスです
今週末は、いつもの人工芝コート(オムニコート)が使えなかったため、ハードコートでの練習となりました。

土日ともプレー自体はできましたが、コートが泥で汚れていたり、光の明暗差でボールが見えづらかったりと、コンディションはなかなかハード。やはり、足腰にも優しい人工芝コートの方が人気がある理由を再確認した週末でした。

そんな練習風景をアップします。
(投稿者_t)
