今週は当初予定していた表題のテーマを変更し、緊迫するアメリカ・イラン情勢を受けて、ジョン・レノンの「イマジン」をテーマに書いてみたいと思います。

結局は「戦争(反戦)」という大きなテーマになってしまいますが、お付き合いください。
皆さんも、ジョン・レノンの「イマジン」はご存じかと思います。本当に素晴らしい名曲です。
しかし、1970年代初頭のジョンは、当時のニクソン政権下における反戦・反政府活動への強い影響力から、FBIの監視対象となっていました。

FBIによる電話盗聴や尾行が行われ、特に尾行に関しては、あえて本人に気づかせることで心理的な圧力や恐怖を植え付けようとしたようです。
1972年の大統領選挙への影響を恐れた政府は、1968年にイギリスで起きた大麻所持による逮捕歴を理由に、ジョンのビザ更新を拒否。アメリカからの国外追放を画策しましたが、ジョンはこれに対し数年にわたる法廷闘争を繰り広げました。

そんな中、1971年に発表された「イマジン」は、国境や宗教、私有財産のない世界を歌い、平和運動のアンセム(賛歌)となりました。
この歌に込められた「想像してごらん」というメッセージは、既存の体制(エスタブリッシュメント)に対する静かながらも強力な批判として機能し、政府側からは「危険な共産主義的プロパガンダ」と捉えられることすらあったのです。
この話はまだ続くのですが、今回はこの辺りにしておきます。
さて、話題は変わりますが、先々週と先週のテニスの様子をお伝えします。

両日とも15〜19名と多くの方に参加していただきました。
開始前は冷え込みますが、練習が始まってしばらくすると半袖Tシャツ姿の方も見られるほど。あちこちで笑い声が響き、全体練習やミニゲームも非常に良い雰囲気で行うことができました。

その時の練習風景をアップします。
(投稿者:「T」)
