テニスの「足で打つ」という言葉は、上達を目指す上で非常に重要なキーワードです。実際に足でボールを打つわけではありませんが、「手先だけでラケットを振るのではなく、足の動き(フットワーク)がショットの質を決める」という意味でよく使われます。具体的にどういうことなのか、意識すべきポイントを整理しました。

- 「足で打つ」の正体テニスにおいて、ボールをコントロールしているのは手ですが、その力を生み出し、打点に入るための土台はすべて足です。
適切な打点に入る:
どんなにスイングが綺麗でも、ボールとの距離が遠すぎたり近すぎたりするとミスになります。細かい歩法(スプリットステップや細かな調整の一歩)で、常に「自分が一番力が入る場所」に移動することが、足で打つ第一歩です。
地面からのパワー(地面反力):
足をしっかり踏み込み、地面を蹴り上げる力を下半身から体幹、そして腕へと伝えることで、力みのない鋭いショットが打てます。 - 具体的なアクション練習中に以下の3点を意識すると、「足で打つ」感覚が掴みやすくなります。
打つ前に足を止める:
ボールが来る直前まで細かく足を動かし、打つ瞬間は「グッ」と軸足を決める。

懐(ふところ)を作る:
ボールに近づきすぎず、足を使って最適な距離を保つことで、腕が自由に振れるスペースを作ります。
膝のクッションを使う:
特に低いボールや速いボールに対して、膝を曲げて目線を下げることで、手打ちを防ぎ安定感が増します。
- コートの種類による違いオムニコート(人工芝)などは滑りやすいため、止まるための足の使い方が重要になります。逆にハードコートなどはグリップが効く分、足への負担が大きくなるため、より丁寧なフットワークが求められます。
意識しすぎて足が止まってしまうのは逆効果です。まずは「ボールがバウンドするまでに、自分のベストポジションに足を運ぶ」というリズムを意識することから始めてみるのも良いかもしれません。

そして今週のテニス。
先週雨で中止になってしまったためか、参加者の多い土曜日でした。
土曜日は参加人数が多かったので、1面は6人(コートには4人入り)で、ミスしたら抜けるの繰り返しです。これが案外楽しい様で、コートに入ってるメンバーからの歓声が聞こえたりします。
他の2面はサーブレシーブ、ボレストでしたが、テニスは反復練習だなと改めて思わされました。
日曜日は12月行われる団体戦の女子メンバーで初顔合わせだったので、女子でダブルスの練習をしてました。
全体練習終了後、ゲームに投稿者Tも久し振りに入りましたが、やっぱり痛めたところが治って無い様なので、1試合のみで後は見学んいなってしまいました。
そんな週末を切り取った風景をアップします。

(投稿者:「T」)
