テニスに限りませんが、戦略と戦術と言う言葉が有り、それぞれ異なる事を示してますので、そのこと書いてみます。

戦略と戦術は、目標達成のために計画を立て、実行する上で重要な概念ですが、それぞれ異なる役割を持っています。
【戦略】
→ 長期的な視点:
・ 戦略は、組織や個人が長期的に達成したい目標を設定し、その目標を達成するための全体的な計画や方向性を示します。
・ 例えば、企業の経営戦略、国の国防戦略、スポーツチームのシーズン戦略などが挙げられます。
・ 全体像:
・ 戦略は、目標達成のための大まかな道筋を描き、どのような資源をどのように活用するか、どのようなリスクを考慮するかといった、より広い視野での意思決定を行います。
・ 「何をすべきか」という問いに対する答えが戦略です。
・ 柔軟性:
・ 戦略は、状況の変化に合わせて柔軟に見直され、修正される必要があります。

【戦術】
→ 短期的な視点:
・ 戦術は、戦略で定められた目標を達成するために、具体的な行動計画や手段を示します。
・ 例えば、マーケティング戦略における広告キャンペーン、戦闘における個々の戦闘計画、スポーツの試合における個々のプレーなどが挙げられます。
・ 具体的な行動:
・ 戦術は、戦略を実行するための具体的なステップや方法を示し、日々の業務や活動に落とし込みます。
・ 「どのようにすべきか」という問いに対する答えが戦術です。
・ 状況への適応:
・ 戦術は、刻々と変化する状況に迅速かつ柔軟に対応する必要があります。
【戦略と戦術の関係】
・ 戦略は、戦術の方向性を決定し、戦術は戦略を実行するための具体的な手段を提供します。
・ 戦略がなければ、戦術は場当たり的な行動となり、目標達成に繋がりません。
・ 戦術がなければ、戦略は絵に描いた餅となり、実行に移すことができません。
・ 戦略と戦術は、車の両輪のように、互いに補完し合いながら目標達成に貢献します。

具体例(スポーツに関して)
・ スポーツの例:
・ 戦略:試合に勝つ。
・ 戦術:相手チームの弱点を分析し、効果的な攻撃・防御戦術を立てる。
戦略と戦術の違いを理解し、適切に使い分けることで、目標達成の可能性を高めることができます。

さて今週末のテニスです。
今週土曜日はハードコートでの練習でした。
参加者は日曜日が雨の予報でしたので多いかと思いましたが、予想に反して少なめの15名でした。参加者は少なめだったのですが、小さなお試し参加者も居て和やかな感じでいつの練習が出来ました。
練習が終わると数名帰る方も居て、残ったメンバーでミニゲームが始まります。
13名で2セットのミニゲームを行い、土曜日の練習が終わりました。
日曜日(今日)は、土曜夜からの雨で練習は中止になりましたので、土曜日の練習風景(ミニゲームx写真加工済)をアップします。

(投稿者:「T」)