「老害」という言葉は、本来は高齢や長期の在任によって組織・社会の若返りや発展を阻害する状態や態度を指す俗称です。近年では世代間ギャップやコミュニケーションの問題を表す言葉として頻繁に使われますが、相手の価値を全否定する非常に強い侮蔑的なニュアンスを含みます。

■言葉の背景と主な要因

→過去の成功体験への固執:
自身の過去の実績や古い価値観を絶対視し、新しいやり方やデジタル化、時代の変化を拒絶してしまう。

→権力や立場の固定化:
ポストや決定権を手放さず、若手や後進の意見を取り入れない構造。

→コミュニケーションの不全:
指導やアドバイスのつもりが「押し付け」や「自慢話」になってしまい、受ける側との意識のズレが生じる。

■留意すべきこと
この言葉は単に「年齢の高さ」を攻撃するレッテル貼りとして不当に使われるケースも少なくありません。本来批判されるべきは「年齢そのもの」ではなく、個人の「硬直化した態度や行動」です。

世代間の摩擦を避けるためには、年長者側が時代の変化を受け入れる柔軟性を持つことと同時に、若手側も背景にある経験や文脈を解釈しようとする相互理解の姿勢が重要となります。
年長者側は、適宜過去の体験をお話するのは悪くないと思いますが、自慢話は程々にするのが良いような気がします。

そして、週末のテニスです。

お盆のころ、6連続でテニスする予定だったのですが、中二日雨で中止になり、4日間のテニスになりました。雨のせいか数週間前ほど暑くなく、チョッと熱いが夏でこれくらいの暑さならテニスにちょうど良いって感じでしたy。

そんなテニス風景をアップしてみました。
(投稿者:「T」)
